第4回人づくり勉強会を開催いたしました2014/03/29
3月29日(土)川西みつなかホールにて「第4回人づくり勉強会}を開催いたしました。
生涯現役をめざしておられる専門職の皆様にご参加いただきました。
内容は、
「健康寿命とノルディック・ウォーキング」のテーマで
代表取締役の小宮「ハッピーピープル・リブ・ロンガー」
訪問看護管理者の半谷「ノルディック・ウォークを訪問看護のリハビリに」
「ノルディック・ウォーキングの臨床応用」のテーマ
特別講師:吹田市民病院 呼吸器・アレルギー内科部長 辻 文生先生より 講演いただきました。
講演後のフリートークの時間に、ノルディックポールを使って歩いていただくことができました。

小宮より、「ハッピーピープル・リブ・ロンガー」(幸せな人は長生きする)と題し、抗加齢医学(アンチエイジング医学)の定義は“元気で長寿を享受することを目指しており、フリーステーションは「健康寿命」が大切とされる今、幸せな高齢社会を願い、高齢になってもずっと歩き続けられるよう、ノルディックウォーキングの効果を知っていただく取り組みを行っていることをお伝えいたしました。半谷より、99歳男性ゲストの実例です。今年人生で初めてのご入院。これまで既往歴なく、畳の部屋で座椅子にて過ごされ、布団の上げ下ろしが日課でした。ご入院されたことで、足腰が弱くなりリハビリが必要となり、介護認定も初めて受けられました。歩行リハビリにノルディックウォーキングを取り入れました。両手にポールを持つことでバランスを取りやすく、歩き方も軽くなられたそうです。往復600メートルを歩いておられます。
吹田市民病院 呼吸器・アレルギー内科部長 辻 文生先生より「ノルディック・ウォーキングは手軽で安全にできるスポーツで、最近ではリハビリテーション分野でも取り入れられるようになっています。COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器疾患、循環器疾患、代謝・内分泌疾患、整形外科疾患そして中枢神経系疾患など幅広い患者に対して、運動効果だけでなく、歩行の不安解消による心理的効果も期待できます。」実際にポールを使って歩いていただきました。